◆空港の入国ロビーに入ったら、まっ先に右側のサービスカウンターで『來來琉球』をもらいました。この本は半年に1回発行され、今回入手したのは第6号。掲載されている情報も非常に良いです。また、「次回」の旅行でも参考にします。(私のいいたいことが分かるよね?ダーリン!)
◆『來來琉球』第6号では、山の中にある滝を紹介していました。ダーリン、子供たちがもう少し大きくなってから、ここに連れて行ってくれる?ここには今回行ってないからね♪
◆沖縄観光初日に牧志市場へ行きました。沖縄に来たら、ここにある海産物を見なきゃ!
◆多くの人は市場の1階で新鮮な魚介を選び、2階の食堂で調理をお願いします。私たちは『來來琉球』という雑誌で紹介されていた『仲田鮮魚』を選びました。
◆仲田鮮魚で買った魚介は刺身の盛り合わせ・夜光貝・伊勢海老で、合計5000円になりました。多少お金はかかりますが貴重な体験です。これを逃すときっと後悔しますよ!!
◆そうそう、言い忘れました。空港ではいろいろな観光資料がもらえますが、『來來琉球』は必ず1冊もらわなきゃダメですよ!!!!
◆この本は中国語で書かれていて、しかも沖縄の情報が満載です。個人旅行のみなさんには非常に役に立ちます!!!!
◆入国手続きが終わったら、まず最初に観光資料をもらいましょう。出口の右側にあまり目立たない、小さな観光案内所があります。
◆最も重要なのは『來來琉球』という旅行書。この本は沖縄観光局(OCVB)が協力していて、内容はすべて繁体字で書かれています。半年ごとに更新されているようで、しかも無料!
◆よく読むと、台湾で出版されているどの旅行書よりも、この『來來琉球』の情報のほうがずっと良いことに気づきました。
◆『Gala青い海』は中部の読谷にある観光施設。ここでは「塩作り」「とんぼ玉作り」「焼き物」3つの手作り体験ができます。そして言うまでもなく、イチオシは写真にある塩味のアイスクリームです。
◆2011年にも来ましたが、今年もわざわざ塩アイスを食べにやってきました。
◆もちろん、一番のお勧めは塩アイス。試す価値あり!クーポン利用を忘れずにね。『來來琉球』とレンタカー会社のどちらも提供しています。
◆2011年 夏の沖縄旅行・事前準備編
◎旅行情報その2.ガイドブック『來來琉球』
◆ほとんどの観光スポットが紹介されています。クーポンが使える観光施設やショップもあり、薄めの冊子だから持ち運びも便利です。
◆色々詳しく紹介されていますので、誌面に載っている飲食店で食事をすれば間違いなし!
◆飛行機の出発時間が遅れたので、夜8時にやっと沖縄に着陸しました。
◆入国審査をパスして荷物を受け取り、近くにあるカウンターに地図をもらいにいくと『來來琉球』という雑誌があります。(情報がとても詳しく、クーポンもたくさん利用できますので、必ずもらってくださいね!)
◆朝食を食べ終えると、息子とパパはビーチ遊び。あとから娘も加わり、私は岸から撮影です。そして11時にチェックアウトしました。
◆那覇に戻る途中『琉球村』の看板が見えたので、ぶらりと立ち寄りました。
◆入場券を購入する際、『來來琉球』という本のおかげで割引になりました(入国したときに、いろんな小冊子が置かれているカウンターでGet)。
◆1時にエイサー演舞があるので、少しブラブラして待ちました。ショーはとても感動的でした。
◆基本的に『沖縄物語』というWebサイトを参考にしました。非常に役に立つ情報がたくさんありますよ。
http://www.visitokinawa.jp/tc/
◆また、返信用の封筒を同封して資料を請求することもできます。(送ってくれる)『來來琉球』という1冊は称賛に値します。
◆沖縄に旅行するみなさんにお薦めします。出発の前に沖縄観光情報サイト『沖縄物語』をぜひご参照ください。沖縄現地の最新イベント・情報・天気・交通などなど、すべてこのサイトに載ってます!
◆しかも、たくさんの観光資料をもうことができます。不定期に『來來琉球』という沖縄観光雑誌を無料提供していて、本当に素晴らしい情報ですよ!